当院の紹介


・施術者紹介

 

 代表 工藤 健一(くどう けんいち)

 

 理学療法士

 

 F.O.S.G(フルクラムオステオパシースタディグループ)所属

 

 L.O.S.G(ライフオステオパシースタディグループ)所属

 

 

 

プロフィール

 

2006年に理学療法士の免許を取得後、札幌と旭川の総合病院に13年勤務し、子供から長期療養患者様から整形疾患、脳血管疾患、神経難病、循環器疾患など様々な疾患の方に対してリハビリテーションを行ってきました。

 

現在、2児の父ですが1人目の出産後に妻が恥骨結合離開となり、1ヶ月ほど歩行困難となってしまい、もっと産前からケアしておけば良かったと後悔している自分がいました。後悔したくない思いと何とか良くしたい思いから色々なセミナーに参加し勉強していきました。

 

 

 

オステオパシーと出会い・・・

 

そんな時に私自身が頭痛で仕事も出来なくなった時に、オステオパシーという手技があるのを知り施術を受けました。初めは頭痛なのにお腹周りや骨盤を施術していくのに「大丈夫かな?」と疑問を感じましたが、施術後には今まで苦しんでいた頭痛が消失しており、感動と喜びと共に自分の中でオステオパシーを学びたいという思いが強くなりました。

 

それから月1回以上は大阪や福岡、札幌でのオステオパシーのセミナーを受講しに行きました。オステオパシーの哲学を学び、技術力が向上していくにつれて患者様に対して絶大な効果を与えられるようになってきました。現在、全国にオステオパシーを学ぶ仲間が増え、一緒に研鑽しています。

 

 

 

開業を志したきっかけ

 

緊急に手術や治療が必要な方はおられると思いますが、病院では「病気」と診断され手術や投薬を受けたりして入院されますが、そのような患者様を見ていくうちに、予防という観点からも含めて困っている方にもっと貢献出来るのではないかと思うようになって来ました。このオステオパシーという素晴らしい施術を皆さんに受けてもらいたいと思い開業しようと決めました。共に学ぶ同士やご教授して頂ける方々、そして何より開業に対して賛成してくれた妻や家族に感謝しながら頑張って行きたいと思います。

 

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